SOUNDPEATS Clip1は、1万円を切る価格ながら、ハイレゾ対応やDolby Audio搭載といった充実したスペックが魅力のオープンイヤー型イヤホンです。
実際に使ってみると、音質のバランスの良さに驚かされます。高音も低音も偏りがなく、音楽ジャンルを選ばずフラットに楽しめる印象。特に人の声がクリアに聞こえるため、音楽だけでなくポッドキャストや動画視聴にも向いています。
装着感については、片耳5gという軽さと耳を塞がない構造により、長時間使用でもストレスを感じにくいのがポイント。ランニングや家事中でもズレにくく、左右の区別なく装着できる手軽さも便利。一方で、ケースが少し大きめで持ちにくい点や、マルチペアリングの切り替えに一手間かかる点など、気になる部分もありました。
この記事では、実際に使用して感じた音質や装着感、使い勝手について、良い点も気になる点も含めて詳しくレビューしていきます。
イヤーカフ型のワイヤレスイヤホンの購入を検討している方の参考になれば幸いです。

- 軽くて主張の少ないデザイン
- ながら聴きにぴったりの開放感と指向性
- 1万円以下とは思えない迫力のサウンド
- ケースの携帯性
- マルチペアリングの性能
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※この記事はメーカーから製品提供をいただき作成していますが、記事の内容は忖度やメーカーからの指示のないものになっています。記事中にはアフィリエイトリンクを含んでおりますので、その点ご理解ください。
SOUNDPEATS Clip1の特徴とスペック
SOUNDPEATS Clip1の特徴

SOUNDPEATS Clip1は、耳を塞がないオープンイヤー設計を採用したイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンです。周囲の音を聞きながら音楽を楽しめるため、通勤・通学や家事中の「ながら聴き」に最適。
音質面では12mmデュアルマグネットドライバーを搭載し、オープン型としては力強いサウンドを実現している点が特徴的です。LDACコーデックに対応しており、最大96kHz/24bitのハイレゾ再生が可能。さらにDolby Audioにも対応しているため、立体的な音響体験が楽しめます。
装着感については、片耳わずか5gという軽量設計が魅力です。液体シリコンを使用したN-Flex Arch™構造により、長時間装着しても疲れにくい設計となっています。メガネやマスクとの併用も問題なく、様々な耳の形にフィットする柔軟性を持つ点も見逃せません。
機能面では、左右を自動認識するAutoSense™機能を搭載。イヤホンの装着を検知して自動で再生・停止する便利な機能も備えています。バッテリー持続時間はイヤホン単体で8時間、ケース併用で最大40時間と十分な長さです。
SOUNDPEATS Clip1のカタログスペック

| 価格 | 9,980円(税込) |
| 重さ | イヤホン:約5g(片耳) ケース込み:約55.5g |
| カラーバリエーション | 1色(ダークグレー) |
| ドライバー | 12mmデュアルマグネットドライバー |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| 対応コーデック | AAC、SBC、LDAC |
| ハイレゾ対応 | 対応(最大96kHz/24bit) |
| Dolby Audio | 対応 |
| 連続再生時間 | イヤホン単体:約8時間 ケース併用:約40時間 |
| 充電時間 | イヤホン:約1時間 ケース:約2時間 |
| 充電ポート | USB Type-C |
| 防水性能 | IPX5 |
| マルチポイント接続 | 対応(アプリで設定) |
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外観・構造を解説
本体の外観と構造

本体は片耳5gで、背面バッテリーが大きい割に軽量で、イヤーカフ型の中でも平均的かそれ以上の軽さです。
グレーにシルバーを合わせたボディカラー、耳が接する面(スピーカー・バッテリー)はプラスチック、それらを繋ぐアーチ部分は柔らかなシリコンになっています。
高級感があるわけではないですが、安っぽさもないので必要十分といった印象です。

アーチ部分がとても細いので耳に装着した時に主張しないデザインになっている。

底面側にスピーカーがある。12mmのデュアルダイナミックドライバーが搭載されており、これが耳穴に向けて直接迫力のサウンドを届けてくれる構造になっています。
ケースの外観と構造

ケースは縦4.8cm×横7cm×高3.5cm。バッテリーが大きいタイプのイヤーカフ型ということもありますが、ケースはやや大きめです。
色はMacのスペースグレーのようなシルバーグレー。表面はツヤっとした素材でコーティングされています。
素材はオールプラスチックで約50gと軽い。

収納時は写真のようにバッテリー側が中央にくるようになっており、つまんだ状態でそのまま耳にセットしやすいようになっている。


背面には充電用のUSB-C端子とペアリングボタンがあり、充電中は開閉部分のLEDが点灯するようになっている。
Clip1の音質レビュー
音質の特徴:クセの少ないフラットなデジタルサウンド

SpotifyやYouTubeで音楽・動画・ポッドキャストを視聴して感じた音の特徴について書いていきます。
音質的には、とてもバランスの取れた音で、高音が強かったり低音が強かったりというクセは感じられない。
普段使っているSoundcore AeroClip(約19,000円)は比較的低音が強調された音作りになっているので、このイヤホンを使用してみると、より音楽がクリアで煌びやか(高音がしっかり広がる)に感じられる。
サウンド自体はいい意味でも悪い意味でもデジタルな印象。音量によって音質の変化もあまりないし、これでしか出せない音もなく、シーンを問わずフラットに音楽を楽しめます。
総じて音質はとてもいいし、定価9,980円(税込)と言われて驚くレベルにはなっている。「コスパがいい」という表現は失礼なくらい、しっかりと音作りされている印象です。
向いている音楽・利用シーン:どこでも使いやすい万能型
音は良くも悪くも癖がなく、万能だと思います。
音楽を聴くのにも、音声配信や動画を見るのにも違和感を感じたり、わざわざEQを直したくなるようなことはない。
普段使っているSoundcore AeroClipよりは低音ブーストがされていないので、メタルやラウド系を聴く時は音圧が控えめになるものの、低音が足りないということは全くない。むしろ、高音の抜けが良くなるので、輪郭がはっきりしてくるし、シンバルの鳴りやギターのザクっと感が際立つ感じはある。
Soundcore AeroClipだと音声配信やYouTube動画での人の声がこもった印象があったので、このイヤホンの方が人の声は確実にキャッチしやすい。
屋外での利用についても、音がスカスカになったり、外音で音楽が聞こえなくなることもないので、ウォーキングやランニングにも適している。
長時間装着しても痛みや違和感を感じることはないので、仕事での利用にも適していると感じますね。
ケースサイズが少し大きく、ツルツル滑りやすいので、携帯性は少し物足りなさを感じました。(後述)
音漏れは大丈夫?:オープン型の平均的スペック

オープンイヤー型ということもあるので、オフィスや図書館などの静かな場所で大音量で使用するといったことは避けたほうがいい。
とはいえ、音量調節さえすれば、通勤中にシャカシャカ迷惑になるということは少なそう。
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Clip1の装着感・使用感レビュー
装着感のレビュー

片耳5gととても軽量、耳穴を塞がないタイプなので、長時間装着してもストレスを感じにくいです。
5時間以上つけっぱなしだと、さすがに疲れを感じることはありますが、それはどのイヤホンでも同じこと。
頭を振ったり、ウォーキング・ランニングをしてもグラついたりズレたりすることはなく、適度なホールド力もあるので、意図せず取れる心配もなさそう。
アーチ部分がかなり細く主張が弱いので、ファッション的にどんな服装にも合わせやすい。ワンポイントがシルバーメッキになっているので、アクセサリー感も程よくある。
使用感・操作感のレビュー

本体操作はバッテリー側の全面がタッチ対象になっているので、ミスタッチが少なくてとてもいい。
加えて、アーチ部分をトントンとタップしても操作できるので、好みの方法で操作できる。
装着検知機能が搭載されているので、「耳から外せば停止」「装着すれば再生」ということが可能。急に話しかけられた時はタップ操作するよりも取り外した方が早かったりするので、それに合わせて停止できるのは結構便利。
また、本体の左右の区別がなく、逆に装着しても問題なく音楽を楽しめるようになっている。とりあえずボール状になっている部分を耳穴の近くに装着すればOKと気軽に使えるのは便利。
防水性能については「IPX5」ということで防水レベルが8段階中5。特段防水性能が強いということではないが、運動中の汗や移動中の軽い雨程度なら問題ないというレベルです。
バッテリー性能のレビュー

カタログスペックとしては、イヤホンのみ最大8時間、ケース込みで40時間。
実際に使ってもみても、普通に使う分にはバッテリーアナウンスがなることはありません。
ケースの充電も長く使う人で数日に1回、ライトユーザーなら週1充電で十分でしょう。
充電が切れるよりも先に耳が疲れる方が早いくらいのレベルで十分過ぎますね。(耳が痛くなりやすいとかではないです)
スマホアプリのレビュー


スマホアプリ「PeatsAudio」を使用すれば、以下のことをすることができます。
- Dolby Audio機能(音楽モード/ムービーモード)
- カスタムキー設定
- イコライザー
- イヤホンを探す
- 音声ガイダンスの言語設定
- マルチポイント接続
- 低遅延モード/ゲームモード

接続設定後はこのような操作画面で、誰でも使いやすい、シンプルで直感的なUIになっています。
メイン機能であるDolby Audioはミュージックモードとムービーモードがあり、いずれも音に奥行きが出ると感じました。
ミュージックモードは、音の定位が脳の中心から鳴っているような印象で、ハイとローが強調されて迫力が出ますが、少し癖がある音作りなので人によって好き嫌いが出そう。(私は通常のダイナミックEQの方が好みの音でした)
ムービーモードは低音が強調された印象で、SFやアクションなどの地鳴り感や爆発の迫力が出ます。音楽を聴くにはこもって聴こえるかも。


タップのカスタム設定画面では左右それぞれに「シングルタップ」と「トリプルタップ」の設定を割り当てることができます。
割り当てることができるのは、右の画像の8つとなっています。
Clip1の気になるところ
①ケースの大きさと持ちにくさ

本体バッテリーが大きいタイプのイヤホンということで、ケースもそれなりのサイズ感になってしまっています。(縦4.8cm×横7cm×高3.5cm)

同じようなタイプのSoundcore AeroClipのケースと比較しても一回り大きく感じます。

また、丸型ということで掴みにくく、ツルッとした表面コーティングのため、手から滑りやすいです。歩きながら取り出したり収納する時に、うっかり手を滑らせて落としてしまわないか不安があります。
②マルチペアリングの切り替えがそこまでスムーズではない(いいところでもある)
マルチペアリング機能は最大2台となっています。
マルチペアリング機能搭載モデルによくあるのが、機能をONにすると通信が途切れやすいものがありますが、そういったストレスは今のところありません。
ただ、PCでYouTubeを再生している時に、スマホの方で音楽に切り替えたい時は、PC側の再生を停止してから、スマホ側の再生を押さなければ、スマホ側の音声が再生されません。
他機種の場合「新しく再生が開始された方を優先再生する」というものもあるので、どちらが自分の求めているものなのかは考えた上で検討すると良いでしょう。
まとめ|予算1万円以下ならこれ買っておけば間違いない

最後までご覧いただきありがとうございました。今回はSOUNDPEATSのイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「Clip1」をレビューしていきました。
定価9,980円という価格帯ながら、LDACやDolby Audio対応、最大40時間のバッテリー持続など、スペック面での妥協が少ない製品です。何より音質のバランスが良く、クセのないフラットなサウンドは幅広いシーンで活躍してくれます。
装着感も軽量で快適。長時間使用でも疲れにくく、左右の区別なく装着できる手軽さは日常使いに最適です。オープンイヤー型なので周囲の音を聞きながら音楽を楽しめるのも、安全面で大きなメリットと言えるでしょう。
ケースの大きさや持ちにくさ、マルチペアリングの切り替えに一手間かかる点など気になる部分はあるものの、この価格帯でこれだけの性能を持つイヤホンは貴重です。予算1万円以下でイヤーカフ型を探しているなら、間違いなく候補に入れるべき製品だと感じました。
この記事がイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンの購入を検討している方の参考になれば幸いです。
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