この記事ではQntisのモニターライト「Glow RGB」を実際に使って感じたことをレビューしています。
「Glow RGB」はスイッチで光量や色温度を細かく調節可能で背面バックライト(RGB)も搭載した充実した機能を搭載したモニターライトです。
今回メーカーさんから製品提供をいただきましたので、以前使っていたモデル「Classic Pro」と比較しながら、製品のメリット・デメリット、どんなところが進化したのかなどをユーザー目線で解説していきます。
モニターライトを購入したいと思っているものの、どれが自分に合っているのかよくわからないとお悩みの方の参考になれば幸いです。

- 手元のスイッチで光量や色温度を細かく調整できる
- RGBバックライトでデスクに雰囲気が出る
- L字ケーブルなのでWEBカメラを設置できる
- 背面ライトの光量調整はできない
- 上部設置できるカメラはある程度限られる
- 本体側で操作ができない
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Quntisのモニターライト「Glow RGB」とは?
Glow RGBはスイッチ操作と背面ライト搭載のモニターライト

- 手元のスイッチで無線操作が可能
- 背面RGBライトでデスクの雰囲気づくりが可能
- 光量や色温度が細かく調節可能
「Glow RGB」はQuntisから販売されているリモコン操作対応、背面バックライトを搭載したモニターライトです。
スタイリッシュなデザインと直感的に操作できるリモコンで、明るさや色温度を好みに調節可能。
手元を明るく照らしてくれるだけでなく、背面RGBライトによってデスクの雰囲気も一気に変えてくれます。
カタログスペックをご紹介

価格(Amazon) | 税込7,999円 |
サイズ(バー部分のみ) | 51 × 2 × 2 cm |
重さ(バー部分のみ) | 940g |
光源 | LED(ブルーライトカット) |
ベース素材 | ステンレス鋼 |
給電ケーブル | USB Type-AtoC |
前面ライト幅 | 51cm |
背面ライト幅 | 32cm |
光量調整 | 12段階 |
色温度調整 | 4段階(2700K-3300K-4100K-5200K) |
背面バックライト色 | 15種類 |
51cmの光源により、34インチの曲面ウルトラワイドでも十分な光量で使用できます。
公式情報では光量は無段階調整可能とのことですが、スイッチ上では12段階での調整となります。

色はメタリックグレーといった感じで、Macbookのスペースグレーと相性の良さそうな印象。
手触りも少しザラついた感じで高級感とは言わないまでも、安っぽさは感じさせない質感になっています。
同梱物一覧

- スイッチ
- スイッチ操作解説書
- 取り扱い説明書
- 給電用ケーブル(USB Type-AtoC)
- スイッチ用単三電池
- モニターライトマウント
保護シールや単三電池が付属しており、すぐに使用可能です。(Type-A端子に対応したアダプターは別途必要)
取り扱い説明書は多言語対応になっており、日本語なのは5ページほど。若干日本語が不自然ではあるものの、意味がわからないレベルではないし、情報不足という印象は全くありません。(操作もシンプルなので)
使って感じたおすすめポイント(メリット)を解説
①手元のスイッチで光量や色温度が細かく調節可能

Glow RGBは手元の無線スイッチで以下の操作をすることができます。
- 前面ライトの点灯/消灯
- 背面ライトの点灯/消灯
- 前面ライトの光量調整
- 前面ライトの色温度調整
- 背面ライトのRGB色変更
これらの操作が直感的に可能なため、自分好みのデスク環境を構築できます。
前面と背面のライトを個別に操作できないモニターライトも多い中、このモデルでは可能です。

スイッチは周囲がメタリックな素材、重みがあるのでとても高級感があります。直径10cm程度で厚みは3cm以下なので非常にコンパクトです。

スイッチの駆動は単三電池3本でスイッチの底を回して蓋を開けることができます。

操作の方法は、すごくシンプルで直感的に操作することができます。
電源を入れたい時は中央の電源マークをタップします。消灯した時に背面ライトも点灯していた場合は背面ライトも同時に点灯します。基本消灯した時と同じ設定にできるので、毎回調整する必要はありません。
次に、光量調整をする場合は、左の太陽マークをタップしたあとに、上部の+かーをタップしていくだけ。1タップなら4段階になりますし、長押しするとドットマーク1ずつ増える12段階になるので、細かい微調整も可能です。
最後に色温度の調整をする場合は、右側の温度計マークをタップしたあとに、同じく+かーをタップします。同じように1タップ4段階と長押し12段階でスイッチ側のライトは点灯しますが、カタログスペック的には4段階で2700K-3300K-4100K-5200Kと色温度が変化しているようです。

色温度については2700K(オレンジ側)がこんな感じで十分に温かみのある色になります。

朝方や仕事に集中したい時は5200Kの白色灯にとかなり色の幅が広いことがわかります。


色温度の差は比べてみると一目瞭然、リラックスしたい時や集中したい時など、シーンに合わせてデスク環境を調節可能です。
②背面RGBライトでデスクの雰囲気づくりが可能

Glow RGBは背面に32cmのLEDが搭載されており、デスク裏を明るく照らすことができます。

背面を照らすことは、デスクの雰囲気をつくるだけでなく、モニターとの周囲の明暗差を緩和することで、目の疲れを和らげてくれる効果があるそうです。

中央のUSB端子のすぐ横から左右それぞれ16cmのLEDが搭載されており、照らしてくれる幅は結構広いと感じます。

LEDはRGBになっていて、表現できる色はこれらのバリエーションがあります。
単色だけでなく、写真のようなレインボーや複数色点灯などのモードも選ぶことができ、単色・混合あわせて15種類の点灯パターンがあります。


スイッチのRGBボタンを選ぶと色の変更が可能で、好きな色を選ぶことができます。
単色モードもかなり発色が良く、色の表現力は高いように感じました。
③付属のケーブルがL字なのでライト上にWEBカメラが置ける

付属している電源ケーブルはUSB Type-AtoCとなっているのですが、本体が側のC端子はL字となっています。


T字部分は先端が伸びる仕様になっているので、曲面が強いディスプレイでも問題なく使用できます。(緩めの曲面なら通常モードでも問題なし)

L字ケーブルとフラットになったマウントによって、WEBカメラを置くスペースができます。(さすがにこの状態だとバーが干渉して撮影できないですが…)

こちらが普段使っているWEBカメラを設置した様子。
設置部分が完全にフラットになっているので、よっぽど揺らさない限りは落ちる様子はないです。

Zoomで撮影するとこんな感じの角度になります。
モニターの上にモニターライトがあり、その上にWEBカメラを設置するため、結構なハイアングルでの撮影になります。
上半身がしっかり映るのと、目線があまり合わないことがデメリットにならなければ、正面撮影できるという理由でモニターライト上に設置するのもありかもしれません。
使って感じた気になるところ(デメリット)を解説
①バックライトの色変更は複数回ボタンを押して選択する必要がある

前面ライトの光量や色温度の調節は直感的に細かく調整できるのですが、バックライトの調節はあまり細かくすることができません。
できるのは、オンオフと色変更のみとなっていて、操作は「消灯時にタップするとオン」「点灯時にタップすると色変更」「点灯時に長押しするとオフ」といった感じです。
一度色を設定すれば頻繁に変更する必要がないため、使用上の不便は特にありません。
②上部設置できるカメラはある程度限られる

WEBカメラをマウントに乗せられるのはいいのですが、ここに設置すると背面ライトの緑が当たったり、バー部分がカメラに映り込む可能性があります。
マウント上に設置するWEBカメラはある程度の高さのあるものにした方がいいかもしれません。

私は最終的に前のめりで設置する形がしっくり来ました。
③本体側に操作スイッチがない

一般的なモニターライトは、本体の側面や上面にタッチパネル式の操作スイッチがあったりしますが、このモデルにはありません。
リモコンの操作性は良いので、リモコンで操作できれば全く問題ないのですが、リモコンが電池切れになったら操作ができなくなる可能性はあります。
この点は人によってマイナスになるかもしれません。
設置したデスクの雰囲気をご紹介
デスク全体の写真

RGBのバックライトによってデスクの世界観がグッと引き出された感じがします。
点灯もデスク上のスイッチでワンタッチなので、面倒な印象もありません。
以前LEDのテープライトをデスクの周囲に貼ってみましたが、立ち上げが面倒で結局使わなくなったので、気軽にオンオフできるかどうかはかなり重要だと感じました。

モニターライト自体はすごくシンプルなデザインなのでデスクでの主張は控えめになっています。
モニターライト周辺の写真

モニターライトとしての機能は文句なし。モニターへのライトの映り込みもありませんので、作業の邪魔に感じることはありません。

画面からのライトを和らげながら、手元を明るく照らしてくれます。
まとめ|これを買っておけば不便することはないはず!

最後までご覧いただきありがとうございます。
今回はQuntisのモニターライト「Glow RGB」をレビューしていきました。
リモコン操作で光量や色温度まで細かく調節でき、曲面ディスプレイやWEBカメラ設置にも対応。背面バックライトでデスクの雰囲気づくりにも使うことができるので、モニターライトとしての完成度はとても高く感じました。
多くの人が求めているものがしっかりと満たされていますので、大抵の人は買って満足できるものになっています。
手軽にリモコン操作したい、バックライトでデスクの雰囲気を作りたいという人はオススメですので、購入候補にしてみてください。
公式サイトでの購入はこちら