この記事では、テレワークのおやつとしておすすめな「BuddyNuts(バディナッツ)」を実際に食べていた感想をレビューしていきます。
この記事はこんな方にオススメです。
テレワーク中ってどうしても口が寂しくなって、おやつが欲しくなるんだけど、なにかオススメなものはないかな?
ただでさえ運動しないから、どうせ食べるならヘルシーで食べ応えのあるものがいいな。
そんな方のために、ヘルシーでありながら、我慢せずに美味しく食べられるおやつとしておすすめな「BuddyNuts(バディナッツ)」をご紹介します!
今回BuddyNutsさんから商品提供をいただきましたので、実際にテレワーク環境で開封して食べてみたリアルな感想をお届けできればと思います。
- 自然派食材で低カロリー高栄養素だから罪悪感がない
- 味のバラエティが豊かで食べ飽きない
- おしゃれでコンパクトなパッケージが持ち歩きにも良い
- 16パックの定期便でも1個324円と贅沢
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BuddyNutsとはテレワークのおやつにおすすめのナッツ
BuddyNutsの特徴
- 1袋30gのミックスナッツを届けてくれるサービス
- 管理栄養士・医学博士が栄養バランスを考えてミックス
- ビタミンE・ソイプロテイン・糖質オフ・食物繊維の4種類
- 1袋200kcal以下なので食べ過ぎることがない安心感
- 世界中から厳選されたバラエティ豊かな自然派素材
- 保存料・人工甘味料・香料は不使用
このようにBuddyNutsは、栄養バランスやカロリーも計算されたおやつになっているとのこと。
テレワークでは、運動不足になりがちな上に、ついつい甘いものを食べ過ぎてしまいがちなので、適量に控えつつお腹も満足、カロリーや栄養のバランスもいいおやつになっているのは嬉しいですね。
味は4種類あり、アソートと個別が選べる
- No.01:Vitamin E(アーモンド・雪塩黒糖カシューナッツ・ピスタチオ・サンマスカットレーズン)
- No.02:Soy Protein(蜂蜜黒大豆・黒大豆・ピスタチオ・イチジク)
- No.03:LowCarb(ピーカンナッツ・クルミ・ドライチェダーチーズ・パリパリ昆布)
- No.04:Fiber(アーモンド・カシューナッツ・ゴールデンベリー・パイナップル)
摂取したい栄養素をコンセプトにした4つのパッケージ。
海外のお菓子のようなおしゃれなパッケージデザインですね。
好きなものを購入することもできますし、アソートセットを購入してバリエーションを楽しんだり、好きな味を見つけることも可能です。
お値段は通常購入と定期便がある
BuddyNutsは、公式ECサイトにて通常購入または定期便で購入することができます。
以下のように、まとめ買いや定期便(毎月)ほどお得に購入できます。
個数 | 通常価格(袋あたり) | 定期便価格(袋あたり) |
---|---|---|
4個入り | 1,830(457.5円) | なし |
8個入り | 3,600(450円) | 2,880円(360円) |
16個入り | 6,480円(405円) | 5,184円(324円) |
4個入りでは1袋あたり457円とお値段もするので、お試しで購入したらそれ以降はまとめて購入するか、定期便にするのが良さそうですね。
ちなみに送料は期間限定で無料になっています。(2023年7月現在)
BuddyNuts アソートセットの開封レビュー
4袋セットはポスト投函で届く
海外の郵便物のようなおしゃれなパッケージに入って到着しました。
4個入りのバッグはコンパクトなのでポスト投函されます。
可愛らしいシールを剥がす時間はとてもワクワクします。
こんなパッケージならカジュアルなギフトや結婚式の引き出物なんかにも良さそうです。
おしゃれでカラフルなパッケージ
自然派食材というコンセプトですが、アメリカのケミカルなお菓子のようなカラフルなデザインのパッケージ。
「ビタミンE」「ソイプロテイン/大豆イソフラボン」「糖質オフ」「食物繊維」と栄養素をコンセプトにした4種類。
最初はどれにしようかと選ぶのが楽しくなります。
持ち歩きにもちょうど良い30g
1袋のサイズは8.5×15cm(開封時)の縦長になっているので、カバンのポケットに入れて持ち歩きもしやすいデザインになっています。
1袋30gと食べきりサイズですので、パッケージもおしゃれなので、外に出かける時は1袋好きなものを選んで持っていきたいですね。
それでは、実際に食べてみた感想をご紹介していきます。
BuddyNuts アソートセットの食味レビュー
No.01「Vitamin E」ナッツだけのシンプルな詰め合わせ
- アーモンド(アメリカ)
- 雪塩黒糖カシューナッツ(沖縄)
- ピスタチオ(イラン)
- サンマスカットレーズン(オーストラリア)
スタンダードなナッツを中心にしたビタミンEを豊富に摂取することができるパッケージ。
1袋30gで155kcal、3.2mgのビタミンEを摂取することができるそうです。
カリッと香ばしいアーモンドとピスタチオ、塩などの味付けは一切ないのですが、ナッツの旨みや味わいをしっかり感じることができます。
雪塩黒糖カシューナッツは優しい甘じょっぱさ、レーズンの甘味とほのかな酸味など、味のバラエティも豊富で飽きのこないようになっています。
雪塩黒糖カシューナッツが結構やみつきになりますね。
No.2「Soy Protein」素焼き大豆と甘味大豆の和テイスト
- 蜂蜜黒大豆(北海道)
- 黒大豆(北海道)
- ピスタチオ(イラン)
- イチジク(トルコ)
黒大豆を中心にした和テイストの一袋。
1袋30gで125kcal、植物性タンパク質は8.5g、大豆イソフラボンは45.6g摂取することができます。
香ばしい素焼き黒大豆のカリカリした食感と蜂蜜黒大のふわカリな食感が楽しめる一袋。
ローストしたさっぱりした味わいの後に甘くコーティングされた大豆を交互に食べたくなります。
ドライイチジクはしっかり感想しているので、噛めば噛むほどイチジクのさっぱりした甘みが溢れます。
節分の豆が好きな人にはたまらないですね。
No.3「Low Carb」チーズと昆布入りのおつまみナッツ
- ピーカンナッツ(アメリカ)
- クルミ(アメリカ)
- ドライチェダーチーズ(オーストラリア)
- パリパリ昆布(北海道)
チーズや昆布も入ったおつまみ風の一袋。
1袋30gで197kcal、糖質は2.8gと一般的なビスケット(2枚で糖質18g)やチョコレート(1かけらで糖質4g)に比べ85%オフとなっています。
茶色いピーカンナッツは、くるみのような味・食感にサクッと感やコクを増したような味わい。
くるみは優しい味わいで、素材そのままの味を感じられます。
ドライチェダーチーズは乾燥させることで、味が凝縮。サクッとしたチーズの食感はとても新鮮で、噛めば噛むほどチーズの味が出てきます。
パリパリ昆布は、その名の通り薄くパリパリとした食感。ほのかな塩味と昆布の旨味が口の中でじわじわ広がります。
これは白ワインや日本酒が欲しくなるかもしれない。
No.4「Fiber」ドライフルーツも楽しめるミックスナッツ
- アーモンド(アメリカ)
- カシューナッツ(インド)
- ゴールデンベリー(ペルー)
- パイナップル(コスタリカ)
ナッツ以外に2種類のドライフルーツ(砂糖不使用)が入った一袋。
1袋30gで140kcal、食物繊維は2.7g摂取することができます。
カリッと香ばしいローストアーモンドと柔らかなカシューナッツ、そこにスーパーフードであるゴールデンベリーとドライパイナップル、それぞれの甘みと酸味がアクセントになっています。
ゴールデンベリー(オレンジ色)は酸味がしっかり凝縮されていて、かなりの爽快感があります。
ドライパイナップル(黄色く大きい)は、噛むほどにパイナップルの甘みが楽しめます。
ナッツもフルーツも楽しめる点で、このパッケージが一番好きですね。
総評|自然な旨みで飽きずに美味しい
一通り試食してみて、ヘルシーさを意識されているとは思えないほどの食べ応えと美味しさでした。
袋ごとにコンセプトがあるは、選ぶのも楽しいですし、その日の気分に合わせて楽しめるのも良いですね。
30gという量も食べ過ぎることなく、切りをつけられるのでありがたい設定、お得用のナッツを購入するとついつい食べ過ぎてしまうので、そういうのを止めてくれるのも助かります。
総評として、商品の品質や味に関しては大満足です。
BuddyNutsの気になるところはお値段だけ
BuddyNutsを実際お試ししてみて、唯一気になったのは、お値段が少し贅沢価格ということ。
美味しくてヘルシーとはいえ、毎日のおやつに457円出すのは少し勇気が入ります
なので、購入ときは16袋のまとめ買いや定期便を購入して最安値の324円まで単価を下げたいですね。
4種類のバリエーションもあるので、1ヶ月に1回の定期便で2日に1回食べたとしても、飽きることはなさそうです。
ダイエットのためにジムに通ったり、プロテインを購入しても同じくらいの出費は発生してしまうので、健康とダイエットの費用と考えれば決して高くないのかもしれませんね。
まとめ|小腹が空いたらこういうのがいいよね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
今回は「テレワークにオススメのおやつ」ということでBuddyNutsのミックスナッツセットをお試ししてみました。
1袋30gとちょうど良い量と食べ応えがありながらも、カロリーも200kcal以下とビスケットやチョコレートに比べれば糖質やカロリーもかなり控えられます。
その上、美味しさも本格的で4種類のバリエーションが飽きずに食べられる商品でした。
テレワークの運動不足でおやつの見直しを検討している方は、一度お試ししてみてはいかがでしょうか?
この記事がテレワークを頑張るあなたの参考になれば幸いです。
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