【レビュー】AnkerのUSBハブ「PowerExpand 8-in-1 USB-C PD」

PowerExpand 8-in-1 USB-C PDのレビュー

今回のテーマはAnkerのMacBook用のUSBハブ「PowerExpand 8-in-1USB-C PD」のレビューです!

この記事はこんな方にオススメ!
  • USBハブの購入を検討している!
  • Ankerの「PowerExpand 8-in-1」が気になる!
  • クラムシェルモードでテレワークをしたい!
  • デスク配線をスッキリさせたい!

MacBookを購入したら、一緒に買っておきたいのが「USBハブ」。

様々なガジェットを接続してより快適な作業環境を実現してくれる便利なガジェットです。

今回はAnkerの「PowerExpand 8-in-1USB-C PD」を購入したので徹底的にレビューしていきたいと思います!

テレ沼

この記事が快適なテレワークの参考になれば幸いです。

目次

USBハブとはMacbookと一緒に買うべきガジェット!

USBハブで配線スッキリ
これがUSBハブ

Macbookは接続端子が少ない!

MacBookはシンプルでかっこいいのですが、USB Type-C端子が2つとイヤフォン端子しかありません。

そのため、USB-A端子のガジェットやSDカード、映像出力ケーブルを接続したい時は外付けのハブが必要となります。

そこで一緒に購入しておきたいのが、複数の端子接続を中継してくれる「USBハブ」です。

クラムシェルモードの必須アイテム

デスクワークの際には大きなモニターで作業した方が健康的にも生産性的にも快適なため、MacBookからHDMIやUSB Type-Cケーブルを使ってモニターに映像を出力する方も多いですよね。

MacBookを閉じた状態で映像出力をし、外付けのキーボードやマウスで操作するスタイルのことを「クラムシェルモード」と言いますが、このクラムシェルモードで作業する際には、USBハブの存在が不可欠です。

テレ沼

USB Type-C接続で電源・映像出力できるモニターもありますが、値段が高いんですよね。

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Ankerってどんな会社?

Anker(アンカー)は、2011年に創業した中国広東省深圳市に本社を置く家電メーカーです。

世界No.1シェアのモバイルチャージャーブランド「Anker」、音響機器の「Soundcore」、掃除機などのスマートホーム家電の「Eufy」、ホームプロジェクターの「Nebula」など、様々なジャンルで世界100カ国以上で展開、日本では東京にAnker Japanという法人があります。

創業当時からアマゾンや公式サイトを主軸にしたDtoC(顧客に直接販売する)に力を入れており、販売店を通さないことによる「低価格で高品質、手厚いサポート」がガジェット好きからも評価が高いメーカーですね。

Anker公式サイト
https://www.ankerjapan.com/

テレ沼

そんな私も気づけばAnkerファン、使っているガジェットのAnker比率は高まる一方です。

使っているAnker製品一覧
  • Soundcore 3(ワイヤレススピーカー)
  • Soundcore Liberty Air 2 Pro(ワイヤレスイヤフォン)
  • PowerWave 10 Pad(ワイヤレス充電器)
  • PowerCore Essential 20000 PD 20W(モバイルバッテリー)
  • PowerLine III (ライトニングケーブル)
テレ沼

安いのになかなか壊れないし、壊れてもすぐに交換してくれるので買い換える暇を与えてくれないニクいメーカーですね。笑

「PowerExpand 8-in-1 USB-C PD」のスペック

「PowerExpand 8-in-1 USB-C PD」は8つの外部機器を接続できるUSBハブ

今回私が購入したのは、Ankerの「PowerExpand 8-in-1 USB-C PD」というUSBハブです。

計8つの接続端子があるため、一通りの外部接続には対応できるようになっています。

8つの端子を解説!
  1. PD (電源供給用のC端子)
  2. USB Type-C 3.1
  3. HDMI(4K対応)
  4. USB-A 3.1×2
  5. SDカード
  6. microSD
  7. イーサネット(有線LAN)

また、MacBookへの給電は最大85Wまで対応とのことで、動画編集など電力が必要な作業の際にも十分な給電を行うことができます。

テレ沼

それでは実際に外観を見ていきましょう。

PowerExpand 8-in-1は2種類あるので買い間違いに注意!

PowerExpand 8-in-1は、背面が「HDMI(映像出力)2発のもの」と「USB-C2発のもの」の2種類あります。

デザインは全く同じですし、名前もほぼ同じ。

「お!こっちの方が安い!」と思って買い間違えないように要注意です。

「USB-C2発」の方が少し値段が高くなるため、必要な用途に合わせて購入することをオススメします。

開封レビュー:思ったより高級感あるデザイン!

それでは商品が到着したところからレビューをやっていきたいと思います!

この商品実際どうなの?という方は参考にしてください。

小さいのでクリックポストで投函される。

クリックポスト
クリックポストって無印?笑

楽天ポイントが溜まっていたので、楽天で購入して3日後に到着。

無印の商品かというくらい無機質な箱ですね。

商品が小く日本郵便のクリックポストで発送されているので、気づいたら家のポストに投函されていました。

受け取らなくていいのって楽ですよね。

かなりシンプルないつものパッケージ

パッケージ
真ん中に何かあったのか?

縦20×横7cmくらいの箱が登場。

これでもかとシンプルなパッケージです。DtoCブランドは店頭に箱が並ばないのでパッケージに広告要素は必要ないんでしょうね。

にしても真ん中の余白が気になるパッケージです。笑

中には本体・説明書・スリーブが入っています。

開封写真
結局本体しか使わない

箱の中には、本体と説明書、本体を傷から保護するスリーブが入っています。

皮と布の中間みたいなスリーブ、高級感があるのですが、きっと使うときはないだろうな。

説明書とサポートの案内も入っていますが、操作方法もクソもないので、読まずに食べましょう。

説明書は日本語対応しており、外国人が書いた日本語ではないので「安心感プラス」くらいにはなります。

高級感ある外観デザイン

外観デザイン
メタリックな質感と程よい重量感

外観はMacBookのスペースグレーと合いそうなメタリックなグレーになっています。

表面はサラサラしていて、プラスティックではないため想像よりも高級感があります。

前面にはUSB-AとSDスロット

前面のUSB-A端子とSDカードスロット
こちらが手前側になります

ハブの前面になる側には、使用頻度の高いUSB-AとSDカードの端子、一番左には電源供給中に光る電源ランプがあります。

背面はHDMIとUSB type-c端子

背面のHDMI端子
こちらは背面側

背面にはPD(電源供給のUSB-C)とUSB-C、HDMI端子があり、後ろ側にある電源やモニターに向けた配線がまとまっています。

この向きがおかしいとデスク上がケーブルでぐちゃぐちゃになるので、USBハブを購入の際はデスクに置いた時の配線までイメージしておくのは必須ですね。

側面にはイーサネット端子

イーサネット端子
有線はやっぱり早い

サイドには有線LANを接続するイーサネット端子。普通のブラウジング作業程度ならwi-fiでも問題ないのですが、動画のアップロードやWEB会議の際には有線があると快適。なくても困らないけど、あると便利なやつですね。

設置レビュー:クラムシェルモードの配線スッキリ

それでは、実際に「PowerExpand 8-in-1」をMacBookに接続してクラムシェルモードで使っていきましょう!

ケーブル1本ですべて解決

USB type-cケーブル
接続部分

MacBookへはUSB-Cケーブル1本で接続できるので、とてもスッキリしました。

もう一つのUSB-C端子が自由に使える心の余裕も。

SSDドライブ(データ管理用)をさっと接続できるので1つは空けておきたいですね。

配線はすべて裏側にスッキリ

USBハブで配線スッキリ
下のシルバーがPCスタンド(背面)

MacBookの裏側に今回購入した「PowerExpand 8-in-1」を設置したので、正面からはハブや配線が見えないようになっています。

ハブ自体が程よく重厚感があるので、ケーブルに引っ張られてハブがズレていってしまうということもありませんでした。

手で触れば動くので、固定したい方は下面にグリップになるものを置いた方がいいかもしれませんね。

Macbookを上下正しく設置できた!

クラムシェルモード
クラムシェルモードのMacBook

ようやく上下正しくMacBookを設置することができました。

上下逆でも機能的には全く変わらないですが、以前のハブと比べるとPC周りがかなりスッキリしましたね。

※左側のケーブルは3.5インチのオーディオケーブルです。

使用感レビュー(メリット編)

AnkerのUSBハブ

それでは、以前使用していた直付けタイプと「PowerExpand 8-in-1」を比較してメリットをご紹介します。

①クラムシェルモードで配線スッキリ!

ケーブル1本でMacBookに接続、USBハブ本体は背面に隠してしまえば視界から見えるケーブルは1本とかなりスッキリしました。

クラムシェルモードで使う場合はケーブルタイプのUSBハブの方が向いているということを実感することができました。

欲をいえば、3.5インチオーディオケーブルもUSBハブに挿せたら最高ですね。

②有線LUNがやっぱり快適

RAWデータや撮影した写真をクライアントに共有したり、WEB会議をする際には速度の早いネット環境が欲しくなります。

アップロード中は別の作業をすればいいのですが、その時間が長いほど速度の遅いPCでの作業を強いられるので、有線LANが使える方が圧倒的に作業やWEB会議でのコミュニケーションが円滑になりますね。

以前使っていたUSBハブはイーサネット端子が死んでいたので、ようやく有線での作業が始められそうです。

③USB Type-C端子が多いと便利!

最近はUSB-C端子で充電・データ転送をおこなうガジェットが増えてきました。

私のイヤフォン、スピーカー、SSD、モバイルバッテリーなどはすでにUSB-C充電になっています。

そのため、ハブやMacBook本体のUSB-C端子に余裕があると「今、端子が埋まってて使えない!」というストレスから解放されます。

使用感レビュー(デメリット編)

AnkerのUSBハブ

今度は「PowerExpand 8-in-1」のデメリットをご紹介します。正直、そんなにデメリットが見当たらないので、無理やりひねり出してみた形になりました。参考までに。

①持ち運びは直付けタイプを使うかも

以前使っていた直付けタイプのUSBハブは「PowerExpand 8-in-1」の半分くらいの重量でしたので、このUSBハブを自宅据え置き、直付けタイプを持ち歩き用として使いたいと思っています。

外出先でUSBハブが必要になるといえば、セミナーなどでモニターにHDMI出力したり、USBメモリーでデータを受け取ったりというくらいしか想像できないので、自宅用のものをいちいち取り外しして持ち歩く必要がないからです。

テレ沼

これに関しては今後考えが変わるかもしれませんけどね。笑

②ケーブルのタイプはやっぱり断線が心配

過去に使用していたケーブルタイプのUSBハブ断線の記憶があり、どれくらいこの商品のケーブルが断線せずに使えるのかは使っていかないとわからないところです。

ただ、以前のように垂れ下がってケーブルに負荷をかけたり、折れ曲がった状態で持ち歩くこともないので、よっぽどケーブルが軟弱でない限りはしばらく使えそうと期待しています。

テレ沼

Ankerさんの底力に期待!

ケーブルを折りたたんで持ち歩いたり、PCスタンドで持ち上げたPCから垂れ下げて使う方は断線しやすくなると思うので、ケーブルをいたわりながら使ってあげましょう。

③発熱はある程度ある

アマゾンのレビューを見ていた際に、「発熱がある」という口コミがあったので少し心配していました。

ただ、以前使っていたUSBハブもかなり熱をもっていたので、それに比べれば「温かい」くらいの温度になっています。

写真編集や映画を見るなどの負荷のかかる作業時でも同様なので、特に問題はなさそうです。

クラムシェルモードやマルチディスプレイならオススメ!

最後までご覧いただきありがとうございました。

今回は「USBハブのレビュー」ということでAnkerの「PowerExpand 8-in-1」をご紹介しました。

アマゾンだと7,000円を超える商品ですが、一通りの外部接続に対応し、最大85W給電、4K映像出力というスペックの高さに納得の商品です。

なにより、デスク上の配線がかなりすっきりしたので大満足です。

よかったらUSBハブを検討中の方の参考にしてください。

今回紹介したUSBハブはこちら

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