【説明書】MX ERGOのキーストローク割り当ての設定方法を解説!

MX ERGOキー設定の方法
MX ERGOのキーストローク設定の方法を解説

この記事では、ロジクールのトラックボールマウス「MX ERGO」のボタン設定について解説しています。

MX ERGOを購入したんだけど、ボタンにキーストロークを割り当てる方法が説明書を読んでもわからない!何をボタンに設定したらいいかもわからないから、誰か解説してほしいな。

これからMX ERGOの購入を検討しているんだけど、キーコマンドの割り当てって何ができるのかな?購入前にちゃんと知っておきたいな。

そんな方のために、MX ERGOのキーストローク割り当ての方法をスクリーンショット付きでわかりやすく解説していきます。

また、うまくキーストロークの割り当てができない時の原因と解決方法、設定の際のポイントなども合わせて解説していきますので、説明書がわりにご活用ください。

この記事が、これからMX ERGOを使う方、現在購入を検討している方の参考になれば幸いです。

この記事の内容

MX ERGOに設定できるボタンの種類は?

基本は6個のボタンにキーストロークを割り当てる

キーストローク割り当てのできる6種類のボタン
  1. 前ボタン
  2. 後ボタン
  3. スクロール押し込み
  4. チルト右
  5. チルト左
  6. サイドボタン

MX ERGOは通常の左右クリック以外に6つのボタンがあり、それぞれに好きなキーストロークを割り当てることができます。

ブラウジングメインのサラリーマン、デザイナー、動画編集者、ブロガーなど。ユーザーの使用環境にあわせてカスタマイズすることができますので、より作業を負荷なく効率的に進めることができます。

Logocool Optionsでのボタン設定の方法を解説

STEP
Logicool Optionsのアプリを開いてMX ERGOを選択

まずはLogicool Optionsのアプリを開きます。

アプリはLogicool公式サイトよりダウンロードできます。

STEP
設定をするデバイスを選ぶ

次に設定をするMX ERGOを選択します。

デバイスの登録がまだの方は、左下の「デバイスの追加・削除」からMX ERGOを接続していきましょう。

STEP
設定するボタンを選択する

○がついている箇所に任意のキーストロークを割り当てることができます。

○をクリックして設定画面を展開していきましょう。

STEP
任意のキーストロークを割り当てる

最後に割り当てるキーを選択していきます。

選択肢の中に希望のショートカットキーがない場合は「キーストロークの割り当て」から直接コマンド入力すればOKです。

※この時、コマンドを入力することができない時は次のような原因が考えられますので、参考にしてください。

ショートカットキーを設定できない時の原因と解決方法

MX ERGOの設定ができない

想定原因①Karabiner-Elementsが干渉している

Logicool Optionsでキーストロークの割り当てができない原因の一つに「Karabiner-Elements」というソフトが干渉している可能性があります。

一度、Karabiner-Elementsを終了させてから、Logicool Optionsでキーストロークを割り当ててから再起動することで解決します。

Karabiner-Elementsの設定から「Macに接続しているマウス」の項目に入っているチェックを外すことで、設定変更ができる状態になります。

想定原因②会社PCのセキュリティソフト

「Logicool Options+」という最新版のアプリに乗り換えた際に、ショートカットキーの割り当てができない、できても正しくコマンドされないというエラーが起こりました。

その事象が起こったのは会社PCだけだったため、一瞬だけセキュリティソフトのキーボードセキュリティをオフにしたところ正常に起動しました。

ただし、セキュリティレベルを下げることはリスクを伴いますので、一度「Logicool Options+」をアンインストールして「Logicool Options」に戻すことをお勧めします。

「Logicool Options+」はまだベータ版のため、まだしばらくは「Logicool Options」でも問題ないでしょう。

設定の際のポイント・注意点は?

前ボタン・後ボタン設定時のポイント・注意点

クリックボタンの左側にある前後に並ぶボタンは、人差し指で押すことができるので、最も使用頻度の高いものを割り当てることをお勧めします。

また前後で対なっているので、「コピー・ペースト」「元に戻す・やりなおす」などのセットで使うことの多いキーコマンドを割り当てると覚えやすくなります。

スクロール押し込みボタン設定時のポイント・注意点

ホイール押し込み

スクロールホイールを下にグッと押し込んだ際のコマンドキーは、スクロールホイールが回転してしまい押しにくかったり、誤入力しやすくなっています。

そのため、前後ボタンほど頻度の高くないものやミスしても影響が少ないものを割り当てることをおすすめします。

「ウインドウの最大化」「ホイール速度の切り替え(早い・遅い)」などスクロールホイールとセットで考えても良いかもしれませんね。

左右チルトボタン設定時のポイント・注意点

横スクロールできるマウス

スクロールホイールを左右に傾けた際のキーストローク割り当てです。

こちらには「左右」から連想される対になるキーストロークの割り当てがオススメです。

例えば「ウインドウ切り替え(Ctrl+⇄)」「サイドスクロール(Shift+スクロール)」などです。

動画編集者の方の中にはトルツメ(カットして間を詰める)を割り当てている方もいるようです。

サイドボタン設定のポイント・注意点

サイドボタン

トラックボールの上後方にあるサイドボタンは、親指を曲げると押せる位置にあります。

ポイントとしてはトラックボールを触りながら押しにくい箇所ではあるという点です。

そのため、あまり利用頻度が高いものを割り当ててしまうと、親指の移動(折り曲げ)で疲れてしまう可能性があります。

上級者が使うジェスチャーとは?

ジェスチャーとは「各ボタン+マウス操作(上下左右)」を組み合わせて、それに合わせてキーストロークを割り当てることができる機能です。

これによって、通常のボタン設定+4種類のキーストロークを割り当てることができますので「最大6ボタン×5種類=30キーストローク」の割り当てを可能にします。

ジェスチャーの一例
  • 通常ボタン:コピー(⌘+C)
  • ボタン+マウス上:ウインドウ一覧を表示(Ctrl+↑)
  • ボタン+マウス下:全選択(Ctrl+A)
  • ボタン+マウス右:ウインドウ切り替え右(Ctrl+→)
  • ボタン+マウス左:ウインドウ切り替え左(Ctrl+←)

ただし、細かく設定しすぎると覚えるのが難しくなったり、ミスコマンドする可能性も高くなるので、1つのボタンに関連性のあるコマンドを割り当てるようにするのがポイントです。

また、MX ERGOのサイドボタンは親指で操作するので、押しながらトラックボールを動かそうと思うと人差し指で操作する不思議な体勢になるのでご注意を。

作業環境に合わせて最適なボタン設定を見つけていこう!

最後までご覧いただきありがとうございました。

今回はMX ERGOのボタン設定の方法ということで、キーストロークを割り当てる方法や設定の際のポイント、うまく設定できない時の原因・解決方法について解説していきました。

6つのコマンドを作業内容に合わせて最適化していって、PC作業をストレスなく快適なものにしていきましょう。

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