OneOdio Pro10の本音レビュー|ギターの練習用に格安ヘッドフォンを買ってみた

OneOdio Pro10のレビュー

おうち時間が増えたので、家でできる趣味をと思い、学生の頃に買ったエレキギターを弾いているテレ沼です。

エレキギターは通常、アンプに繋いで弾くものですが、防音室でもないアパートで弾くと、家族や近所からクレームが来てしまいます。

テレ沼

そんな時に、あると便利なのが「モニターヘッドフォン」です。

アンプに繋げば、周りには聴こえず、自分には大音量のギターサウンドが楽しめます。

ということで、早速OneOdioというメーカーの「Pro10」というヘッドフォンを購入してみました。

あくまで素人の趣味なので、「安くて良いもの」を基準に購入した有線ヘッドフォン。

果たして、お値段以上の音質・品質を楽しむことができるのか?

今回は実際に購入してみたレビューをご紹介していきます。

OneOdio Pro10の概要やネット上での評判については、以下の記事でご紹介しています。

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この記事の内容

実際に買ってレビューしていきます!

箱の中身をチェックしてみます

ヘッドフォンの箱

3,980円(税込)という格安帯の割にはおしゃれなデザインのパッケージに入っています。

ただし、化粧箱の厚みは結構ペラッペラ。

到着したらすぐに破損がないかチェックした方がいいかもしれませんね。

OneOdioのヘッドフォンレビュー

こちらが本体、カラーはブラックを購入しました。

値段の割にはデザイン性が高くかっこいいですね。

ヘッドフォンケーブル

同梱物は、説明書と合皮のヘッドフォンポーチ、そして写真のようなケーブルが2種類入っています。

3.5mm(一般的なイヤフォン端子)と6.35mm(アンプなどに挿す端子)の2種類となっています。

黒い方のケーブルにはマイクが付いていますね。

音質は期待以上だけどお値段相応

デスクにあるヘッドフォン

肝心の音質については、「決して悪いわけじゃない」といった感想です。

特にモコモコしたりする印象もなく、高音から低音までしっかり聞こえます。

3,980円(税込)という値段を知らなければ、5,000円クラスと言われてもわからないかもしれません。

低音が強めというレビューも多かったですが、私はキンキンしたのが苦手なので、コレくらいがちょうどいいかも。

あくまで昔バンドをやっていた程度の素人レベルでの感想です。

やっぱり音のレンジは狭いかもしれない

ヘッドフォンイメージ

YouTuberやアマゾンレビューにあった「音のレンジが狭い」という評判には納得でした。

もう少しハイエンドとローエンドが出て、広がりのある音であれば完璧と言ったところですが、3,000円台のヘッドフォンにそれを求めるのはナンセンスでしょうか。

映画をサラウンドの効いた大迫力で楽しみたいと期待した人は少し物足りないかもしれません。

ただし、普通のヘッドフォンとしての機能は十分にあると言えますね。

見た目は値段以上にカッコいい!

ヘッドフォンのイヤーパッド

3,980円(税込)のヘッドフォンに高級感や質感を求めてはいませんでしたが、思ったよりもデザイン性が良くおしゃれです。

インテリアとして、ファッションの一部としてヘッドフォンを考えたいという人にはお勧めできます。

ただし、あくまで5,000円以下のヘッドフォンなので、シルバー部分がプラスティックだったりする点はご容赦を。

ヘッドフォンの正面

正面から見るとこんな感じ。

ほぼオールブラックなので、インテリアとしても馴染んでくれます。

ヘッドフォンの横側

サイド面にはロゴマークがさりげなくあります。

耳当て部分は綺麗な円形になっているので、見た目的にも無駄がないですね。

ヘッドフォンのバンド

頭頂部は赤いステッチがアクセントになっています。

おしゃれではあるんですが、これがちょっと安っぽさを出している気もします。

ヘッドフォンオーディオ

耳当て部分は回転するのですが、ジョイント部分はどうしても安っぽい。

コレばかりはお値段的には仕方がない部分でしょうか。

ただし、大切に扱えば簡単に壊れることはなさそうな剛性です。

ヘッドフォンスタンド

デスクのスタンド(別売り)に置くとこんな感じ。

デスクガジェットを黒とシルバーに統一しているので、デザイン的にも馴染んでくれました。

パッドは柔らかいけど、値段相応の安っぽさ

イヤーパッド

イヤーパッドは薄っぺらい合皮になっています。

かなり柔らかいので、密着感と快適性に優れているのですが、質感は結構チープです。

そして、LとRの表記がすこぶるダサい。

使っている時は見えないからいいんですけどね。

クッション性のいいヘッドフォン

ヘッドパッドもイヤーパッドと同じ合皮が使われています。

柔らかさ・クッション性はかなりあるので、快適性は高いですが、破れないか心配なくらい薄いです。

両側に各1種類の端子、ケーブルを取り外しできる

ヘッドフォンジャック

ケーブルが取り外しできるのは、かなり気に入っているポイントです。

使わない時はケーブルを片付けられるので、インテリア性・携帯性に優れていると言えますね。

また、3.5mmと6.35mmのジャックに対応しているので、以下のような使い方も可能です。

2端子の使い方
  1. 片方はアンプからギターの音、片方はiPhoneに繋いで音源を流す
  2. 片方は音源を取り込み、もう片方は友人とその音楽をシェア

基本的にシェアはしないのですが、ギターを練習するときに、アンプからの音と音源を別々に取り込めるというのは便利ですね。

長時間の使用にはあまり向かないかも

ヘッドフォンバンド

十分な密閉性を確保するために、バンドのホールド力は結構強めになっています。

そのため、長時間使用すると頭が痛くなる人もいるようです。(Amazonレビュー参照)

また、モニターヘッドフォンなので、音がストレートに届きます。

音がそのまま届くため、普通の音楽鑑賞用よりは耳の疲れが早く来るかもしれません。

レビューを書くとスタンドがもらえるけど

ヘッドフォンスタンド

OneOdio公式の楽天市場で購入すると、「レビューを書いたらスタンドプレゼント」という企画に参加できます。

もしかしたら、コレがサクラレビューと言われる所以なのかもしれませんが、自腹でスタンドを買いたくなかったので、レビューを書いたら、2日後に届きました。

スタンド

OneOdioのロゴが入った、プラスティック製のシンプルなスタンドです。

通常価格2,000円(税込)のスタンドとのことですが、1,000円でも買わないくらい安っぽいスタンドです。

テレ沼

遠目で見ればわからないので、とりあえず使いますけどね。笑

総評「ギターのモニター用には十分!」

ワンオーディオのヘッドフォンレビュー

最後までご覧いただきありがとうございました。

今回はOneOdio Pro10という有線ヘッドフォンのレビューをお届けしました。

AmazonレビューやYouTuberの評価が賛否分かれる商品でしたが、ギターの練習用としては十分役割を果たしてくれる商品だと思います。

ただ、音に人一倍こだわりのある人、長時間つけても疲れないものが欲しい人、ヘッドフォンに高級感を求めている人にはあまりおすすめしません。

というか、そういう人は1万円以上のヘッドフォンから買った方がいいと思います。

とりあえず、そこそこの音質でデザインが気に入ればいいかなという方にはコストパフォーマンスの高いヘッドフォンになっていますので、ご検討中の方は参考にしていただければと思います。

今回紹介したヘッドフォンはこちら

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