今回のテーマは「テレワークのランチにおすすめの冷凍食品」について。
1時間しか昼休みがないのに、料理したり、皿洗いしたり。
テレワークのお昼ご飯って結構めんどくさいですよね。
せっかくの休憩時間なので、有意義に過ごしたいな。
そう思っている方も多いのではないでしょうか?
そんな時に便利なのが、冷凍食品。
最近は本格的な料理を簡単に調理できるものが増えてきましたね。
今回は、私がテレワークランチにヘビロテしている、買ってよかった冷凍食品を5つご紹介します!
テレワークのランチにおすすめ!美味しいヘビロテ冷凍食品5選
※価格はブログ掲載時点のものです、必ずリンク先で正しい価格を確認の上、ご購入ください。
①大阪王将 羽つき餃子
3,752円(52円/個)
水無し、油なし、蓋なしで調理できるお手軽な餃子。
色々な冷凍餃子を食べてみましたが、これが一番手軽で美味しいと美味しいです。
冷凍庫から取り出したら、フライパンに並べて中火にかけるだけ。
フライパンの底に広がった羽の部分が茶色くなったら完成。
お皿にフライパンごとひっくり返せば、綺麗な羽つき餃子が食べられます。
テレワークなら、人と会うこともないので、口臭を気にせず餃子やカレーだって食べられます。
晩酌にビールとセットにしても最高なので、とりあえず買って損はない一品です。
②味の素冷凍食品 ザ★から揚げ
4,258円(710円/袋)
レンジでチンするだけで簡単に食べられる唐揚げの中でも、旨みと肉汁のパンチが違います。
カリッと仕上げたい時は8割調理の状態で、オーブントースターに入れても美味。
白米を入れたどんぶりに唐揚げを乗せて、マヨネーズと一味をトッピングしたら至高の背徳飯の完成です。
アマゾンで購入すると、少し割高なので、近所のスーパーやドラッグストアで購入することをおすすめします。
③日清食品 汁なし担々麵
2,800 円(400円 / 個)
ガッツリコッテリ食べたいランチにおすすめなのが、日清食品の汁なし坦々麺。
器にのせて、500Wで7分温めるだけで、本格的な坦々麺が味わえます。
男性でも満足できる360gとボリュームも満点。
辛いのが好きな人には、別添えの山椒入り唐辛子でピリビリ楽しむことができます。
ひき肉がゴロゴロ入っているので、コスパはかなり高く、定期的に食べたくなる商品です。
④味の素 ザ★シュウマイ
2,834円(78円/個)
味の素の「ザ★シリーズ」のこちらもかなりのおすすめ。
ご飯とこれがあれば、十分な食べ応えを感じられるシュウマイです。
ゴロゴロと大きなひき肉と筍の食感、箸を入れた瞬間にジュワッと溢れ出る肉汁がたまりません。
3個ずつトレーを分割させることができるので、もう少し欲しいときのプラス1品としてもおすすめ。
トレーごとレンチンできるので、皿洗いの手間もかかりません。
⑤すき家 牛丼の具
2,990円(199円/ 食)
ご飯にのせて「牛丼」に。
小皿にのせてプラス1品に。
うどんにのせたら「肉うどん」に。
冷凍庫にああるだけで便利なすき家の牛丼。
1食あたり200円以下で食べられる上に、調理時間はたったの1分20秒という手軽さ。
コンパクトなので、冷凍庫のスペースもとられないのも嬉しいポイントです。
宅食サービスも便利!
冷凍食品ってパスタや揚げ物など、コッテリしたものが多いので、飽きてしまいがちですよね。
そんな時におすすめなのは、冷凍弁当が届く宅食サービスです。
私は、nosh(ナッシュ)という宅食サービスを利用しています。
レンジでチンするだけで美味しくて野菜たっぷりなお弁当が食べられる。
調理や片付けの手間もなく、食事に飽きることもないので、毎日のランチに悩むストレスも激減しました。
糖質制限プログラム「NOSH – ナッシュ」公式サイトはこちら
美味しい冷凍食品をストックして、快適なテレワークランチを!
最後までご覧いただきありがとうございました。
今回は「テレワークのランチにおすすめの冷凍食品」を5つご紹介しました。
ランチタイムを手軽に美味しく、短い昼休みを有意義に過ごしていきたいですね。
この記事が毎日頑張るテレワーカーの参考になれば幸いです。